2006年11月09日

金沢21世紀美術館「川崎和男展」ほか

先日、金沢まで行ってきました。観光したかったのもありますが、金沢21世紀美術館に行くのが一番の目的です。

金沢21世紀美術館は、2005年にグッドデザイン大賞金賞を受賞している建物です。建物自体も注目されていますが、展示内容でも評価の高い美術館の一つです。

今回は、川崎和男展、奈良美智展、グッドデザイン賞50周年記念展、CollectionII展を見てきました。

■川崎和男展 artificial heart

川崎和男は、INTERTop、EIZOのモニタなどのデザインを手掛けていることでも知られているデザイナーです。グッドデザイン賞審査委員長をしていた方でもあります。

今回の展覧会は、川崎和男の35年におけるデザイン活動の軌跡を追ったものです。
オーディオ機器、CRT、人工臓器、メガネだけではなく、インテリア、包丁などデザインは非常に多岐にわたります。
事故により車椅子生活を送っている川崎和男ですが、やはり車椅子のデザインもしていました。

本当にいろいろなプロダクトデザインをしていたんですね。
メガネのデザイン展示では実際に触れることが出来たりしましたよ。
また、腰掛けることが出来るイスなども有りました。
生活に密着したデザインをしているので、見ていて飽きないと思います。

■グッドデザイン賞50周年記念展
東京芸大展をはじめに全国を巡回する巡回展の一つとして、金沢展を見てきました。次は名古屋展とのこと。
千葉市美術館で開催された「戦後日本デザインの軌跡 1953-2005―千葉からの挑戦」を見ているので、かなり見たことのあるモノが多かったです。見ても秀逸なデザインが多いですね。

■奈良美智展 「Moonlight Serenade - 月夜曲」
巨大な犬のぬいぐるみと今回もgrafとのコラボレーション作品が展示されていました。grafとのコラボレーションの小屋のインスタレーションは新作とのこと。小屋の屋根に浮かんだ月と、子供、小屋の中には、奈良の作品がいっぱい飾ってあり、子供の部屋のようです。
あいかわらず、はにかんでいるような、にらんでいるような子供のキャラクターは健在です。以前の作品に比べるとにらんでいるような斜に構えているような冷めた目の子供は減っているような気がします。どちらかというとはにかんだような顔が増えたように気がしました。
やっぱり、かわいくて好きなんですよね。

■コレクション展
金沢21世紀美術館のコレクションの中からのピックアップされた作品群が展示されていました。水戸芸術館で見てから好きになった、さわひらきの作品があってチョット嬉しかったです。また、小島久弥の作品は望遠鏡越しにワイングラスの中にいるダイバーを覗くというユニークな作品でした。ちょうど修学旅行に来ている学生さんなども多くてなかなか見るまでが大変でした。

■その他の常設展示
アニッシュ・カプーアの「世界の起源」や、ジェームス・タレルの「ブルー・プラネット・スカイ」、レアンドロ・エルリッヒの「スイミング・プール」などを見てきました。いくつかは無料で鑑賞できる様になっています。

061018_1134~01001.jpg

写真は、レアンドロ・エルリッヒの「スイミング・プール」。ガラス越しの眺め、光庭に入ってからの眺め、地下からの眺めという3通りの鑑賞が出来る仕組みです。水の深さはなんと10cmだけというプールの底から上の風景を覗くというのはチョット面白かったです。
また、アニッシュ・カプーアの作品は、傾斜したコンクリートの壁面に深青の楕円形が描かれています。部屋が暗いので、ほぼ黒に見えます。壁のすぐ近くでしゃがむと真円に見えるから不思議です。
この二つは是非行ったときにはご覧いただきたいインスタレーションです。

近くにあったら何度も足を運びたいと思います。ただ遠いので、そうそう行けないです。機会があったらまた行きたいですね。

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2006年09月22日

デートで行きたい首都圏近郊の美術館ベスト5

All Aboutより。
http://allabout.co.jp/interest/art/closeup/CU20060831A...

アートの秋がやってきましたね。
All Aboutの記事で首都圏近郊でデートに使える美術館の記事が載ってました。
Best5で選ばれた条件として、以下の3点から選んだとのこと。
・アクセスしやすい(誘いやすい場所にあるか)
・雰囲気
・展覧会(デートで楽しめる内容か)

結構納得出来る内容ですね。個人的に好きなところばかりでした。
では、早速発表していきましょう。

1位:原美術館
http://www.haramuseum.or.jp/
2位:神奈川県立近代美術館 葉山
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/
3位:スパイラル
http://www.spiral.co.jp/
4位:東京都写真美術館
http://www.syabi.com/
5位:NTT インターコミュニケーションセンター(ICC)
http://www.ntticc.or.jp/

ICCは何とか休館の危機を免れて、今年の6月に新コンセプト「Art×Communication=Open!」を掲げてリニューアル・オープンしました。メディアアートのミュージアムですが、体験出来るタイプのアートが多いので楽しみやすいですよね。東京オペラシティアートギャラリーも同じ建物にあるので、そこもついでにというのもアリですね。

東京都写真美術館は、恵比寿ガーデンプレイス内にあるので、ロケーションが良いです。写真と映像を専門に扱っているところ。写真展もなかなかいいものをやっています。

スパイラルは南青山という場所であるので、フラッと立ち寄りやすいということが選ばれた理由の様です。チョット足を伸ばすと外苑前にはワタリウムが有ります。こちらも個性的なモノをやっています。

神奈川県立近代美術館 葉山は行ったことがないのであまりコメント出来ないんですが、葉山という土地柄、ドライブついでによってみたいと感じなのだと思います。

原美術館は、建物自体が20世紀初頭の建築様式で個性的です。住宅地の中に有って非常に雰囲気が良いです。奈良美智などの現代美術などを扱っています。中庭を望むカフェがとても良い雰囲気でココはオススメです。

皆さんも「アートの秋」を楽しんで見てくださいね。
関連記事にある、ミュージアム・カフェ特集も合わせてどうぞ。

<関連記事>
artblocks:ミュージアム・カフェ特集
http://artblocks.seesaa.net/article/11904115.html
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2006年05月12日

光の魔術師 インゴ・マウラー展を観てきました

昨日は、茨城県つくば美術館で開催されている「光の魔術師 インゴ・マウラー展」を見てきました。
先月はあまり美術館めぐりも、あまりイベント情報もチェックできなかったので、久しぶりの美術館です。
今回見てきたのは、「光の詩人」「光の魔術師」などと呼ばれる現代における照明デザインの巨匠インゴ・マウラーの日本における初の本格的な回顧展として、その業績をすべて紹介しているもの。
マウラーは、ドイツに生まれ、これまで約40年間にわたって新しい照明システムなどを生み出し、照明デザインを芸術として確立した功労者と言われています。

代表作である電球の形をしているランプ「バルブ」シリーズや低電圧ハロゲンランプのシステムやLEDで作った照明システムなどが展示してありました。
「私はどこ、エジソン...?」というユニークなタイトルの作品は、ホログラムを使った作品。ホログラムに電球があって、本来電球があるソケットには実際の電球はありません。コレはかなり気に入りました。好きな作品ですね。
電球に羽が生えているインスタレーションなどもかわいいです。
和紙で作られたランプシェードもなかなかユニークで、全体的に観ていて楽しくなりますよ。
つくばエキスプレスのつくば駅、つくばセンターにもかなり近いですし、エキスポセンターとかもありますので、見終わった後でも退屈しないと思います。デートで行ってもなかなかいいかも。

■光の魔術師 インゴ・マウラー展
http://www.tsukuba.museum.ibk.ed.jp/ingo.html
会期:2006年4月29日(土)〜5月28日(日)
時間:9:30-17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日
会場:茨城県つくば美術館
http://www.tsukuba.museum.ibk.ed.jp/
料金:一般 380円
   大学・高校生 280円
   小学生・中学生 180円
   ※毎週土曜日は高校生以下入場無料
お問い合わせ:茨城県つくば美術館
       TEL:029-856-3711





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2006年04月08日

「IKEA 4.5 MUSEUM」

シブヤ経済新聞より。
http://www.shibukei.com/headline/3194/index.html

神宮外苑・聖徳記念絵画館前銀杏並木で4畳半サイズの部屋を展示する企画展「IKEA 4.5 MUSEUM」を開催中です。
スウェーデンのインテリア製造・販売チェーン「イケア」は、世界31カ国で展開していますが、23年ぶりに日本再上陸します。「イケア」といえば、低価格で良質なデザインの家具を販売していることで知られています。
この企画展は今月24日に予定している「IKEA船橋」(千葉県船橋市)のオープンに先がけたもの。
日本市場独特の間取りである「4畳半」をテーマに取り組み、銀杏並木に14の間取りを展示。中に使用している家具はすべて「イケア」の商品を使用しています。
開催終了後、14のルームセッティングは、希望者の中から各1名にプレゼントされるということ。詳細は公式サイトで。


■「IKEA 4.5 MUSEUM」
http://www.4point5.jp/
期間:2006年4月1日(土)〜4月30日(日)
会場:外苑前 聖徳記念絵画館前銀杏並木通り

◎オープンキャンペーン
「IKEA4.5ルームセッティング プレゼント!」
 アンケートの回答者の中から抽選で
 いちばん好きな部屋をプレゼント!
 応募期間:2006年4月1日〜23日18:00まで


イケア・ジャパン
http://www.ikea.com/ms/ja_JP/local_home/funabashi.html

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2006年04月06日

「学校用品店」渋谷パルコで期間限定・臨時開店

現在、渋谷パルコのロゴスギャラリーで、学習ノートなどの文具や理科教材など一般市場には出回らないことで知られる教材用の「学校用品」を集めた期間限定のショップ「学校用品店」がオープンしています。

公式サイトの情報によると
算数の時間に先生が使っていた大きな三角定規、理科室にあった実験用具や人体模型、カバンを開けるとそのまま使える木琴や、詰襟や胸ポケットを飾った学年・クラスのバッチ…懐かしい昭和の風景のなかに必ずあった「学校生活ならでは」の品々を、現行商品からデッドストックまで、幅広くあつめて展示販売いたします。また、少し前まで学校の近くには必ずあった文房具店で眠っていたデッドストックを掘り起こし、併せて販売いたします。
懐かしいものがいっぱいありそうですね。
なかなか手に入らないけど、ちょっとほしいなあと思うようなものがいっぱいありそうです。
ビーカーや試験管がよく売れているそうです。
「鉱物見本」などもインテリアとして買っていく方もいるそうです。

興味のある方は、ぜひこの機会をお見逃しなく。

■「学校用品店」
http://www.parco-art.com/web/logos/gakkou/
会期:2006年3.31日(金)〜4月12日(水)
   ※会期中無休
時間:10:00−21:00
   ※最終日は17:00にて閉店
会場:LOGOS GALLERY 渋谷パルコ パート1 / B1
入場料:無料
お問合せ:03-3496-1287(ロゴスギャラリー)

<関連記事>
シブヤ経済新聞:
期間限定「学校用品」店−試験管など理科教材が人気
http://www.shibukei.com/headline/3196/index.html
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2006年04月01日

戦後日本デザインの軌跡 1953-2005―千葉からの挑戦

本日から5月28日(日)まで、千葉市美術館で「戦後日本デザインの軌跡 1953-2005―千葉からの挑戦」が開催されています。
本展は、千葉大学工学部工業意匠学科の出身者たちによるデザインを集めたものです。
千葉大学工学部は1921年に創設された東京高等工芸学校を前身とし、その伝統のもと全国的にもきわめて早い時期からデザイン教育に着手、戦後の経済復興期から高度成長期にかけて家電やインテリア、広告など幅広い分野に優れたデザイナーたちを送りだしてきました。


展示内容は自動車やカメラ、公共サイン、化粧品パッケージなど約400点。1950年代から現在までの各時代を象徴する、懐かしくも新しいカタチの数々をぜひともご覧ください。
グッドデザイン賞主催者公式ウェブログの情報によると、
「デザイン始動」 「カウンターカルチャー」 「軽薄短小」「飽食の時代」 「デジタルエイジ」 と言った各時代を象徴するキーワードをもとに約300点を展示し、日本デザインの歩みを振り返ります。
例えばソニーのウォークマンから最近ではトヨタのプリウスなどまで、人々に広く知られ親しまれたデザインの数々が展示されているようです。プレスリリースを見るとかなり濃い内容に感じられました。森永ハイクラウンチョコレート、資生堂MG5などのデザインも千葉大出身の方がデザインしているそうですよ。

デザインに興味のある方は、要チェックのイベントです。
平成19年夏には、長野県信濃美術館に巡回予定のようですが、是非この機会に足を運んでみてはいかが?
明日にでも行けたら行こうかなとおもっています。

■戦後日本デザインの軌跡 1953-2005―千葉からの挑戦
会期:2006年4月1日(土)〜5月28日(日)
時間:10:00-18:00(入館は閉館の30分前まで)
   金、土曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日:第1月曜日(4月3日、5月1日)
会場:千葉市美術館
http://www.ccma-net.jp/
料金:一般 800円
   大学・高校生 560円
   小学生・中学生 無料
お問い合わせ:千葉市美術館
       TEL:043-221-2311
続きを読む
posted by nankotsu at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 展覧会情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月30日

「77 Million」ブライアン・イーノ 音楽映像インスタレーション展

ブライアン・イーノといって、ロキシー・ミュージックという人はもう少ないのではないかと思います。
イーノは「環境音楽」「アンビエントミュージック」の提唱者であり、ノンジャンルな音楽性で奇抜な才能を発揮したアルバムを数多くリリースしています。
70年代後半からは、音楽と平行してヴィデオ・アートの世界に踏み込み、画廊や公共の場でテープ音楽とヴィデオ・モニターなどを使ったインスタレーションを世界各国で行っています。

現在、ラフォーレミュージアム原宿では、ブライアン・イーノ初のPCアプリケーション作品による展覧会『“77 MILLION”an Audio Visual Installationby BRIAN ENO−ブライアン・イーノ音楽映像インスタレーション展』を4月3日(月)まで開催中です。
最新マルチメディア作品をインスタレーション展として世界初公開。

beatinkのWEBサイトより。
http://www.beatink.com/events/77million/index.html
本展では、自身初となるPCアプリケーション作品「77 MILLION Paintings」が素材として使用されます。数限りない抽象絵画と音響の組み合わせから成る この作品について「一種のヴィジュアル・ミュージックである」とコメントするイーノ。会場においてはさまざまなサイズのモニターとプロジェクター、そして8チャンネルによる音響を軸に、イーノ独特のインスタレーションの世界が展開される予定です。まさに留まるところのないイーノの創作活動の最新部分を、世界に先駆けて初公開するものとなります。
また、会場限定で購入できるブライアン・イーノの全曲未発表のCDや展示会でも使用されているソフトウエアを店頭発売に先駆け、会場にて1ヶ月先行販売しています。インターネット上の「Enoshop」で購入できない限定アイテムも会場にて販売中ということです。

アンビエントミュージックに興味のある方、ビジュアルアートに興味のある方は必見です。

■「77 Million」ブライアン・イーノ 音楽映像インスタレーション展
会期:2006年3月24日(金)〜4月3日(月)
時間:11:00〜20:00   ※会期中無休
会場:ラフォーレミュージアム原宿(ラフォーレ原宿6階)
http://www.lapnet.jp/
料金:一般700円 大・高・中学生500円
   ※小学生以下およびラフォーレカード会員は無料
お問合せ:03-3475-0411(ラフォーレ原宿)

Beatink
http://www.beatink.com
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2006年03月25日

電気用品安全法によって消え逝く危険性があるもの展

Engadget Japaneseより。
http://japanese.engadget.com/2006/03/23/pse-endangered-gears/

今話題の電気用品安全法(PSE法)。昨日の経済産業省の発表で一応の混乱は収拾したと思います。中古家電の販売をレンタルとみなして、後から検査すると約束するということで商品を引き渡すというものです。これで4月1日からもとりあえず、中古品も購入出来るようになりました。

現在、渋谷のギャラリーNANZUKA UNDERGROUNDで、「電気用品安全法によって消え逝く危険性があるもの展」が開催中です。
このまま発表がなかったら、中古のラジカセ(ビンテージもの)や電子楽器などは購入できなくなっていたかもしれません。
実際に足を運んで考えてみるのはいかがでしょうか。

■電気用品安全法によって消え逝く危険性があるもの展
会期:  2006年3月24日(金)〜4月9日(日) 13:00〜20:00
会場:NANZUKA UNDERGROUND
http://nug.jp/japanese.html
   東京都渋谷区渋谷2−17−3渋谷アイビスビルB1F
tel:03-3400-0075/ fax:03-3400-1057
時間:  13:00〜20:00(水木金土日)
休館日: 月火
料金: 無料
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2006年03月23日

東京国立博物館の庭園は、花見の穴場らしい

All Aboutより。
http://allabout.co.jp/travel/healingtrip/closeup/...

そろそろ、お花見シーズンですねぇ。ようやく東京もサクラの開花宣言しましたね。
上野の東京国立博物館の中には、普段公開されていない庭園があるのはご存じでしょうか。現在、期間限定でその庭園が公開中です。
All Aboutの記事で知ったのですが、実はお花見ポイントとしては、穴場らしいのです。(博物館の中の庭園ですので、ドンちゃん騒ぎはできませんよ。)

東京国立博物館には、向かって右から、東洋館、本館、表慶館、法隆寺宝物館、本館左奥に平成館と5つの展示館があります。今回期間限定で公開されているのは、本館北側の庭園。由緒ある5棟の茶室が点在する庭園です。
ソメイヨシノをはじめ、オオシマザクラ、ショウフクジザクラ、枝垂れのエドヒガンザクラ、緑がかった花が美しいギョイコウザクラなど、10種類もの桜が次々と開花するということです。

2006年4月16日までの期間限定です。次は秋の紅葉シーズンだそうですよ。
博物館めぐりのついでに、花見もできちゃうなんて、なかなか良いんじゃないですか?

■東京国立博物館
http://www.tnm.jp/
【庭園公開】
日時: 2006年3月11日〜4月16日(10時〜16時) 
休館日:月曜日(祝日または振替休日にあたる場合は翌日
料金: 博物館の入館料が必要
    平常展 大人420円
    特別展は別途
 注)天候によっては公開しない場合もあり。


posted by nankotsu at 13:23| Comment(0) | TrackBack(1) | アートネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月20日

鵜飼美紀+辻和美「光のかけら」

昨日は、群馬県立館林美術館で、鵜飼美紀+辻和美「光のかけら」を見てきました。風が非常に強く、クルマでの移動は少し大変でした。途中砂嵐のような状態で、思わず昼間なのにライトをつけてしまいました。空も茶色っぽくなってました。

ようやく着いて駐車場から、美術館の建物までのアプローチまでも移動が大変でした。距離が遠いわけではないので、風が強くなかったら全く問題ないと思います。
公園の中にある美術館で、建物自体も瀟洒なつくりで良いですね。
芝生と水の組み合わせが良いと思います。

早速、チケットを買って、展示を見ました。
中庭と展示室1が特別展示の鵜飼美紀+辻和美「光のかけら」です。
展示室の一面がガラス張りのへやに、ガラスでできた涙のしずくが天井からいっぱいぶら下がっているもの、水の入った器が大量に床に並べてありました。非常にきれいでした。窓から陽の光が入る展示室に非常にマッチしているインスタレーションだと思います。
作品数はコラボレーションされているモノを入れると2点ですので少ないかもしれません。
一般展示、別館には、フランソワ・ポンポンの作品があり、こちらも良かったです。ちょっと残念だったのは別館の外装が工事中だったこと。別館がフランソワ・ポンポンのアトリエを再現したもので、こうしたモノをみることが出来るのはなかなか貴重だと思います。

涙のしずくは、会期終了時にばら売りされる様です。

一般展示をいれて、200円というのはとても安いと思います。
4/2までですので、興味のある方はどうぞ。

群馬県館林美術館
http://www.gmat.gsn.ed.jp/

■鵜飼美紀+辻和美「光のかけら」
会 期: 2005年12月10日(土)−2006年4月2日(日)
会 場: 群馬県立館林美術館
時 間: 午前9時30分〜午後5時
    入館は閉館30分前まで
休館日: 月曜日(1月9日を除く)
   1月10日(火)、年末年始(12月29日〜1月3日)
1月17日(火)、2月21日(火)
料金: 一般200円(160円)、大高生100円(80円)
    ※( )内は20名以上の団体割引料金
    中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名

posted by nankotsu at 02:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 展覧会レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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